ひらめきが楽しくて。

これは、「大草原の小さな家」のテレビシリーズの第1話で
インディアンの住む近くでローラが父さんと母さんとメアリーと
キャリーと一緒に丸太の家に住んでいた時に、
ドアが出来るまで 母さんが扉の代わりに入り口にかけていたキルトです。

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 (テレビを見ながらイラストを写したのでちょっと違うかもしれません。)

細かい所を見て行くととても細やかな作りで驚きです。
このブロックはダイヤモンドブロックというそうです。
  (他に数種類名前があるそうです。)
ブロックとブロックの間に、ラティス(格子?)を挟んでいるのですが、
周りに白い布を配置していて、とても凝った作りです。
忙しい家事の間に、こんな素敵なキルト作った母さんって素敵。
あ、それとも結婚前に作ったのかしら。
この頃、女の子はお嫁入りする前に12枚のキルト又はキルトトップを作って
  (キルトがキルティングされて完成した物、
   キルトトップはキルトの一番上の、
   布を縫い合わせた、キルティング前のもの)
結婚が決まったら13枚目を作って持って行ったそうです・・・。
ミシンも無い時代、キルトを作る事が、お裁縫の練習だったのかな。
大変だっただろうなー



ダイヤモンドブロックは好きな形なのですが、
先日「PICNIC」と言うキルトを作った時にもやりましたけど、
私は斜めの布のはぎ合わせが嫌いなんです・・・。

この大草原のキルトはラティスが間に入っていますが、
もしラティスを挟まない場合こうなります。

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周りの白い三角を四角のまま縫って、

  (つまり同じ四角を 1・3・5・7・5・3・1枚並べて縫って、
   後から周りを裁ち落とす方法があるんです。)

後で切っても良いけどもったいない気もします。
→の部分はどうせ合わさって四角になるのだから、
四角いまま縫ってもいいのだけれど、そうなるとはぎ合わせが大変。

結局縫いたいけれど、簡単に済ます方法が見つからず、放置していました。





そんな時本屋さんでパッチワークの本を見ていて閃きました


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これなら四角だけだし、ナインパッチの組み合わせで出来ちゃうんです!

・・・HeartQuiltArtと言うソフトを使って、色々色合いを変えたり
ブロックの組み合わせを替えたりしている為、ナインパッチではなく
四角い布を組み合わせている方のキルトイラストの写真になっていますが・・・


はぎ合わせが大変そうだけど、PICNICを作ったときと同じ方法で
  (斜めのラインでブロックを順々に縫い、繋いで行きました)
やれば出来ない事は無い

ミシンキルトの本に、
好きなデザイン、作りたい物をいかにブロック分け出来るか考える
って書いてあったのですが、
「本当だなーこうやって考えてみると、難しい形でも、
  私にも縫えるかもしれない、出来るかもしれないって思うもんな」
って思う今日この頃です。
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by dale-akutagawa | 2006-03-11 13:32 | パッチワークキルト | Comments(0)

へなちょこ柚風の行き当たりばったりなクラフト生活♪


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