携帯電話ケース。
2008年 05月 12日
いろんなブログさんを歩いていて、時折見かけた『編み たい焼き』。
編んでみたいなーと思っていたのですが、どの本に載っているのか
判りませんでした。
先日検索し直して、やっとヒットしたので、本を購入し、編んでみました。
『藤田智子のニットルーム 毛糸のティータイム』(敬称略)
↑最初に編んだ物は、中細の毛糸で編んだので小振りに出来上がりました。
中心を糸で輪にして作る方法(あみねこの編み始め)以外で
ちゃんと形になったことが無かったので、不安だったので
中細で試し編みしたんです。
大丈夫だと判ったので早速並太の毛糸を買って来て編んでみました。
最初、ベースを編んでいる時に
「携帯入るのかなぁ?」と不安だったのですが
鱗を編み付けているうちに伸びて来たのでしょうか、
っていうか、入れるだけで編み目が伸びるんでしょうね。
ちゃんと入りました(*^_^*)。
少し伸びてますけど(^^;。
それにしても、このケース。
中細の時は割と小さめで可愛かったんですけど、さすが並太、
存在感ばっちりです。
なんと
立てても倒れません!(上から撮影)
っていうか、全長15cm、幅10cm。
かなり がさばるので、バッグに入れて持ち歩くのは辛いかも(^^;。
#ちなみに、最初に編んだ、中細の編みたい焼きで
全長12cm、幅が8cmです。
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happiaya at 2008-05-13 10:47
あは(o^_^o) かわいいねーー 私は初めて見ました。
とっても上手〜〜!
並太のは実際に手に取るとかなりのボリュームなんですね。
でも受けるよね、コレ。
とっても上手〜〜!
並太のは実際に手に取るとかなりのボリュームなんですね。
でも受けるよね、コレ。
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dale-akutagawa at 2008-05-13 19:33
友達関係には大受けでした(*^_^*)。
私も持っているだけで笑えます。
中細の時は可愛かったんですけど、並太はふてぶてしくなりました。
多分、食べるたいやきの実物大くらいの大きさになっていると思います。
私も持っているだけで笑えます。
中細の時は可愛かったんですけど、並太はふてぶてしくなりました。
多分、食べるたいやきの実物大くらいの大きさになっていると思います。
by dale-akutagawa
| 2008-05-12 22:38
| 携帯ケースを作る。
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Comments(2)